新緑の緑と、空の青。どちらも美しいですね。

百花の王、牡丹が開きました！気品ががありますねぇ✨花言葉は「風格、富貴、恥じらい、はにかみ」だそうです。

女性の美しさを表す言葉に「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」がありますね。牡丹の花が葉の上に座って咲いてるいるところから形容されたそうです。

女性の美しい肌は潤いがあり、柔らかく透明感のある肌をいいます。この肌を「もち肌」といいます。

人には本来、この肌を維持する力があります。しかし、気温や湿度の変化で、皮脂と汗の分泌が変わるため、皮膚の状態がペタペタしたり、カサカサしたりして、肌の状態は常に変化します。

お手入れは、まずは洗顔。そして化粧水や乳液で保湿して肌表面を潤いで保つことが美肌ケアの基本になります。

夏の肌は紫外線を浴びる量と汗の量が多くなり、また冷房の効いた部屋で過ごすことにより、化粧崩れやシミ、乾燥といった肌トラブルが起こります。

夏のケアは、汗は擦らないように押さえるように拭き、紫外線予防をしましょう。それから朝は収斂化粧水で脂浮きを抑えて、夜は保湿し、皮脂バランスを整えることを取り入れてくださいね🙋🏻‍♀️

毎日のお手入れに加えて、美肌効果がある美肌鍼灸もおススメです❤️✨

そら治療院

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