感情と臓器の関係

今日も空が青い。気持ちのいい空気に満たされます。

古い中国の書物に「素問・そもん」という医学書があります。そこには「感情と臓器の関係」が記されています。

怒りは肝を傷つける。

喜びは心を傷つける。

思慮は脾を傷つける。

悲しみは肺を傷つける。

恐れは腎を傷つける。

怒りの感情は肝臓にたまります。喜び過ぎると興奮状態になって、心臓が稼動オーバーになります。考え込むのは脾臓を弱らせます。

他にも、

怒ると気は逆上する。

喜ぶと気は穏やかになる。

悲しむと気は消える。

恐れると気は下降する。

驚けば気は乱れる。

考えすぎると気は固まる。

「怒ると気は逆上する」というのは「頭にくる」という表現と同じですね。「考えすぎると気は固まる」というのは、頭が働かなくなった状態です。古代中国医学は良く人間を観察していたのですね。

感情を表現しないでため込んでしまうと、身体に影響を与えるのですね。

背中を撫でて下さい。筋肉が盛り上がっていたり、パンパンに張っていたら注意してくださいね。

右側の背中は怒りがたまっています。左側は悲しみです。腰の右側なら自分に自信が無くなっています。左側の腰は自己否定の感情がたまっています。

自分の背中は手が届かないので、家族や親しい人に撫でてもらってくださいね。力はいりません。優しく撫でてもらえたらたまった感情も癒されますよ。☘️

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