床に差しかかる光にも春の輝きです。
1年間、毎月一回セミナーを受けた『小松式高麗手指鍼』の最終回が終わりました。
高麗手指鍼は初めて知る鍼の技術と理論で、スタートした去年の4月は全く理解できませんでした。
それが、回を重ねて内容がわかるようになり、手指鍼が刺せるところまで理解できるようになりました。
3月のセミナーは最終回で終了試験がありました。試験のプレッシャーに負けながら、合格に向けて自宅で勉強をしたり刺す練習したりして、なんとか試験をパスしました😂
新しいことを学んで、覚えて、考えて思考回路に落とし込むのは、年々難しくなります。
技術や知識、施術経験が積み上がると、比例して鍼灸のお客様に対してご提案出来る事が増えるのは嬉しいです。
そして素晴らしい鍼灸師の仲間や師匠、先輩達と出会えて感謝です。
目的地に着くと同時に新しいクラスに進級できました。また来月から勉強出来ます😊
頑張ろーー😄
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。