アボカドの種を水につけていると、やがて芽が出るらしいのです。
そんなコトを聞いちゃったらぜひ、私も水栽培したくてアボカドを買ってきました。
どちらかと言えば、今回は種が欲しく実より種をゲットするため果実をパクパクいただきました。
そうしてとりだした種を観察して見ると、種の表面には模様があるし、種の形も球ではなくドロップ型なんですね。知らなかったです。😲
種は硬そうですが表面にら爪楊枝が刺さりました。
爪楊枝をフックのように使い、種を3分の1ほど水につけておくと、その後芽が出るそうです。
こうして、アボカドのタネに愛着を持っていくのですね。見てるとかわいいなと愛おしく思います。
芽が出るまで、数年かかるらしいですが、のんびりと芽が出るまでを待ちたいなと思います😊
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