頑張る

紫露草です。

花言葉は「知恵の泉、優秀、快活、寂しい思い出」などなどがあります。

頑張るっていう言葉を最近よく使います。今までは、私は意識して使わなかった言葉です。

とゆうのも、「頑張る」の語源は「我を張る」で自分の利益を優先させて、押し通すことだからです。仏教用語でも、良い言葉ではないのです。

最近、気がついたのは、時には自分を押し通すのも大事だということです。人の意見や感情を大事にするけど、気にし過ぎてはいけないなと思います。だから、自分が進む方向を意識して、大事だと信じるなら踏ん張ることも必要だと思います。

他の言い方をするなら、努力する、粘る、などですね。

何度も心が折れたって、何度も自分が空っぽになってしまっても、夢や目標があるから立ち上がれる。今ある実力でやるしかない、そんな時は「頑張る」という言葉を使っています。

努力するからこそ、人は輝くんだよね。

頑張れ、頑張れ。

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